◯◯◯博物館 @ケルン

建物に入る前から、なんとも言えない甘い香りが漂ってくる…

確かに地図を見ると、目指す博物館はもうすぐ。ケルンは初めて来た街。もちろん道もわからなければ、方向だって気をつけておかないと、すぐ分からなくなる。

でもこの博物館だけは、途中からは地図なしで行ける…この甘い甘い香りをたどっていけば。

ライン川沿いをゆっくりと吹く風に乗ってやってくる香りのもとは、チョコレート!

そう、今日来たのは「チョコレート博物館」。

Lindt(リンツ)というチョコレート会社が作ったこの博物館は、原料になるかカカオの木がどこで栽培されているか、カカオの実はどんな形をしているのか(実際、僕も実のカタチとかは知らなかった)、から始まり、チョコレートの歴史なんかが、真面目に展示されている。

なにより、僕が惹かれたのは…博物館で作っている「できたてのチョコレートの食べ方」(^-^)…←これって展示なのかな?

実際に動いて作っている製造機からジャンジャン出てくるチョコレートの「ひとかけら」を、機械の脇にあるボタンをポチッと押すと、ロボットアームが動いて、今できたばかりのチョコレートを一つ、つまんで取り出してくれ、食べることができるんです

やっぱりできたてって、ほんとにおいし〜い

なんでもできたてって、おいしいけど、チョコレートの「できたて」は、また格別!

なかなか食べることができないよね。

これまでいろんな博物館に行ったけど、間違いなく、一番「おいしい」博物館でした!

しっかりデザートも食べたし、すっかり日も暮れてしまったので、帰りはインターシティ・エクスプレス(ICE)でフランクフルトへ。

日本の新幹線にも似た白いボディのICEは来たときの半分の一時間で、あっという間に戻ってきました

そろそろ日本に戻りたいと思います。